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17歳
- areyouayu
- 2016年9月21日
- 読了時間: 2分
先日、同窓会について打ち合わせがしたいから大丈夫だったら手伝って
と高校の同級生に言われて母校の駅まで雨の中を出かけた。
6年ぶりの同級生の美人のRちゃんが改札口を出てきて私を見るなり
「わぁ~!全然かわってない~!そのまま制服着てもいいよね」
とものすごい超ド急のリップサービスを投げかけてくれた。
このまま制服着たら
そーゆーお店から出てきたと思われる・・
そして、同窓会の業者の方と待ち合わせしてるからとドトールへ。
いつの間にやら自分も幹事のひとりになっていて
司会進行もやらないかもしれないはめに(T_T)
既に11月に同窓会をやると日程も場所も品川に決定していたようなのだけど
業者と話し合ってる途中で来れなかった幹事のひとりからラインが入り
急きょ横浜で開催しようと変更になった。
私としてはとっても嬉しい(*´∇`)ノ
しょっちゅう行ってる横浜なので。
来月、同窓会の場所の下見がてら幹事になった5人で再び会うことになった。
高3の時に一緒にクラス委員をやったY子と私はまったく違うタイプで
Y子は学年1の不良だった。
といってもカッコイイのが勉強ができる不良なのだ。
私は学年ベスト5までに入る真面目な女子高生だった。
不良と真面目が学級委員だったのだけどなぜか仲良しだった。
Y子は歯医者のお金持ちのお嬢様で
私は面白いお嬢様でw気があっていた。
久々の再開だったのだけど話しは尽きず言いたい放題言い合って楽しかった^^
17歳の時に一瞬で戻れて今を一瞬忘れた。
下記のPVは6年前に母校で同窓会がありその時に写真を撮ってきて作った「答辞」
母校の校舎や全てが建て替えられてすっかり立派になっていて
同窓会の時に皆で「想い出の場所がひとつもないわー」と笑った。
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